YTGATE、Riskifiedと提携、国内EC事業者の決済成功率向上と承認率改善を支援

AI駆動の不正防止と決済最適化の統合により、正当な承認の最大化、不正防止、および不要な本人認証の削減を推進

2026年5月14日 – eコマースの不正検知およびリスクインテリジェンスの世界的リーダーである  Riskified (NYSE: RSKD) は、決済最適化およびコンサルティングを提供する 株式会社YTGATE 以下YTGATE)との提携を発表しました。本提携により、日本のEC事業者の承認率を向上させ、オンライン決済プロセスで失われていた収益を回復できるよう支援します。

YTGATEは、決済フロー全体におけるオーソリ率や3Dセキュア(3DS)の使用状況を可視化するプラットフォーム「YTGuard」を通じ、事業者の決済パフォーマンス向上を可能にします。 これらのインサイトにより、事業者は、本来承認されるべき正当な取引がイシュアー(カード発行会社)によって拒否されている箇所や、不必要に認証プロセスへ誘導されている箇所を特定できます。

また、YTGATEは決済コンサルティングサービスの提供を通じ、事業者に代わってイシュアーと直接連携し、オーソリパフォーマンスの改善を図ります。 しかし、オーソリ率が向上したとしても、3DSが広範かつ非効率に運用されていることで、依然として多くの事業者が正当な取引を失い続けているのが現状です。

eコマースにおける不正が巧妙化する中、事業者はリスクを管理しながら高い承認率を維持するという、増大する圧力に直面しています。 3DSのような認証ツールは防御層を強化しますが、過度に適用すると正当な取引の損失を招き、決済成功率を低下させる可能性があります。

本提携を通じて、事業者はRiskifiedのAI駆動型プラットフォームを活用し、強固な不正保護を維持しながら、より多くの正当な注文を承認できるようになります。 追加認証なしで承認可能な取引を特定することで、不要な3DSの使用を削減し、3DS「パターン①」を含むフリクションレスな認証を通過する取引の割合を増やすことができます(ラコステ ジャパン がRiskifiedとの提携によりパターン1の適用を受け、承認率を向上させた事例)。

Riskifiedの機械学習モデルは、グローバルな加盟店ネットワーク全体の取引データを分析し、正当な顧客と不正な活動をリアルタイムで判別します。 誤認拒否(False Declines)を減らし、認証戦略を最適化することで、事業者は進化する不正の脅威から保護を維持しつつ、収益機会を拡大することが可能になります。

RiskifiedのAPACジェネラルマネージャー、アビラム・ガノール(Aviram Ganor)は次のように述べています。 「事業者は、リスクを高めることなく承認率を向上させる方法を模索しています。YTGATEとの提携により、不要な3DSを削減し、認証の適用方法を改善することで、より多くの正当な顧客を承認できるよう支援いたします」

YTGATEの代表取締役社長 高橋 祐太郎氏は次のように述べています。 「EC事業者の承認率を改善するには、イシュアーとの連携だけでなく、3DSを必要な取引に的確に適用することが重要です。Riskifiedとの提携により、これまで以上に多くのEC事業者に、より精度の高い決済最適化を提供し、売上最大化を支援してまいります」

RiskifiedとYTGATEは共同で、EC事業者の決済成功率を向上させ、取引の損失を削減し、正当な顧客に対してより効果的なチェックアウト体験を提供することを目指します。

YTGATEについて

名称: 株式会社YTGATE

代表者:代表取締役 高橋 祐太郎 

所在地:東京都中央区新富1-8-2 Grandir Ginza East 5F 

設立日:2023年10月2日 

事業内容:決済関連コンサルティング業務、決済承認率改善支援業務、決済最適化SaaS事業 「決済を最適化し、世界を繋ぐ」をミッションに、国内外のクレジットカード加盟店に対して、決済承認率の改善支援、決済の効率化、セキュリティ対策、データの可視化などの総合的なサービスを提供しています。

「世界をつなぐために決済を最適化する」というミッションのもと、私たちはクレジットカード加盟店に対して承認率の向上を支援し、国内外において決済の効率化、セキュリティ対策、データの可視化などの包括的なサービスを提供しています。 決済分野の専門家として、国内外のビジネスや日常生活がよりスムーズになるよう、最適化された決済インフラを構築しています。