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不正審査の自動化により、カード承認率の向上、チャージバック削減、ECチームの業務負荷軽減を実現
東京 – 2025年1月6日 – フランス発のアパレルブランドであるLacosteの日本法人は、Riskifiedを導入したことで、同社ECサイトにおいて過去最高のカード承認率を達成しました。2025年5月の導入以降、承認率は約70%から3ヶ月で90%へと大幅に改善しています。不正注文の防止による売上機会損失の削減に加え、手動での不正チェックに伴う業務負荷も大幅に軽減されました。
ラコステジャパンでECを担当する高田和典シニアマネージャーは、Riskified導入前の課題について次のように説明しています。
「長い間、不審な注文はすべて手動で確認していました。不正注文が前日に見つかった場合には、出荷停止のために倉庫へ連絡する必要があり、非常に時間がかかっていました。それでも、すべての不正を防ぐことはできませんでした。」
導入前、ラコステジャパンでは設定が複雑なルールベースのシステムを利用していました。しかし、条件を緩和すると不正注文が通過し、逆に厳しくすると正当な注文までブロックされるという課題がありました。
「常にバランス調整が必要な状態でした」と高田氏は述べています。
Riskifiedの導入を決定した要因としては、承認された売上に対してのみ費用が発生する成果報酬型の料金モデルであること、そして短期間で導入可能であったことが挙げられます。実際、導入はわずか1ヶ月半で完了し、手動審査業務の負担は大幅に軽減されました。また、アダストリアやユナイテッドアローズといった日本の大手アパレル企業での導入実績も、精度への信頼を後押ししました。
2025年9月までに、国内発行カードの承認率は90%に到達。RiskifiedのAIが不正注文の承認を防ぐことでチャージバックをゼロに抑える一方、正当な注文は手動介入なしで承認されるようになりました。現在では、高リスクと判定された注文のみ手動確認を行う運用となり、不正検知業務のほぼ完全な自動化と、チーム負荷の大幅な軽減を実現しています。
さらにラコステジャパンでは、EMV 3-Dセキュアの義務化対応として同方式も導入しています。Riskifiedは「パターン1」運用の承認取得を支援し、その結果、Riskifiedの包括的な不正防止機能により、すべての注文をEMV 3-Dセキュア認証なしで処理することが可能となりました。これにより、購入時のユーザー体験が向上し、カゴ落ちの防止にもつながっています。同時に、コンプライアンス要件も満たしています。
こうした業務効率化により、ラコステジャパンは現在、ECサイトの利便性向上、商品訴求、カスタマーサービスなど、より顧客体験向上に注力できるようになっています。
高田氏は次のようにコメントしています。
「Riskifiedによって、より多くの正当な注文を承認しながら、効率的に不正対策を行えるようになりました。その結果、お客様対応や新たな売上機会の創出に、より多くのリソースを割けるようになっています。」